社会復帰

社会復帰

仕事が決まった。とはいえ個人事業主の扱いで半年の契約出勤仕事をいただいた状態だ。その先の保証は何も無い。それでも体を壊し、しょんぼりが続いたこれまでからは、社会復帰の大きな一歩であると思いたい。

1時間20分かけて通う。車必須の田舎でドアtoドアな毎日から、満員の電車通勤だ。初めてSuicaも作る。そういえば今年の夏はスイカを食べていなかった。

アラフォーの就活なんて、希望されて引き抜かれるような理想的な条件以外は、人生計画の甘さが招いた負け組行為でしかないのだろう。50社近く応募して、面接できたのはたったの2社。経験値を買ってくれる所はどこもなかった。年齢と、自分ではスキルアップのつもりであった転職回数の多さを理由に断られ続けた。ナショナルブランドは当然ながら学歴が足りなかった。

社会のせいにすることは簡単だった。それでも必要とされている人には仕事はある。だとすれば自分は必要とされてないのかと、打ちのめされるばかりだった。自己評価は地に落ち、己を責めるばかりだった。

だが今日で、迷いごとはしばし終わりにしよう。取り急ぎ、これからも生きることに向き合わねばならぬ、覚悟だけは持って。

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