MoJo・とみたいちろう・富田伊知郎ライブ「MoJo Take 3」に行ってきた!
バトルフィーバーJ、ゴーグルV、ダイナマンなど、多くの特撮・アニメソング歌手として名高いMoJo(モジョ)さんのワンマンライブ「MoJo Take 3」に行ってきました。フォークソング歌手「とみたいちろう」、作曲家「富田伊知郎」としての作品も沢山聴けました!
この記事の目次
MoJoさんのワンマンライブ「MoJo Take 3」
写真は、当日会場に貼られていたフライヤー。昭和の特撮番組が好きな私、特撮ソングを歌う歌手も好きな方が沢山いますが、MoJoさんは男らしい声と、シャウトがかっこよく大好きです。
ワンマンライブがあると、特撮ファン仲間のお友達が連絡をくれ、チケットを取りました。初めて生MoJoさんに会える。きっと名作の特撮ソングが聞けるだろうと楽しみでした。
MoJoファンならぜひ!
特撮ソングを歌う「MoJo」さんとしての魅力はもちろん、「とみたいちろう」としてフォークソング歌手としてデビューし、フォーキーなロックや大人のためのバラードを。そして作曲家「富田伊知郎」として、数々の有名なCMソング等を手がけておられる、その3つの魅力を堪能できた、とても楽しいライブでした。
トークもユーモアたっぷりで爆笑の連続、お客様との距離も近いアットホームなライブでした。演奏後はお客様とお話されたり、握手にも応じていただけ、大変に気さくなMoJoさんに驚きました。
お集まりのお客様は、私と同世代や、リアルタイムでMoJoさんが関わった昭和特撮作品を見ていたであろうと思われる、先輩方がメインでした。常連の方も多いように見受けられ、ファン同士集まることも楽しみだとうかがいました。
これは、ぜひ昭和の特撮が好きなお若いファンの方にも体験して欲しい!と強く感じたライブでした。3回目になる「MoJo Take 3」、ぜひ次回にお出かけになってみてください。
ライブの告知はMoJoさんの公式サイトでアナウンスされています。
MoJo web
http://mojomojo.p1.bindsite.jp/
とみたいちろう
http://mojomojo.p1.bindsite.jp/Ichiro/
会場の渋谷ライブハウス「ランタン」
渋谷は若い人の街と気後れし(苦笑)、用事がある時しか出かけなくなりましたが、華やかな表通りから路地に入ると、ちょっと落ち着いた雰囲気なんですね。知らなかった。
この日の会場、ライブハウス「ランタン」もそんな場所にありました。京王井の頭線・神泉駅の目の前ですが、渋谷駅からも歩ける距離です。
こちらはビートルズフリークが集まるお店としても有名なんだと、お客様が教えてくださいました。店内はビートルズグッズがいっぱいです。
最近、MoJoさんがテーマソングを歌ったアニメ「釣りキチ三平」のパチンコ台がリリースされたそうで、メーカーの豊丸産業さんからお花が届いていました。MCでMoJoさんが、お花をとても喜んでおられました。
パチンコ CR「釣りキチ三平」の公式サイトはこちら。MoJoさんが歌った『俺は釣りキチ三平だ』がループで流れますので会社などでこのブログを読んでいる方は気をつけてクリックしてくださいw
「MoJo Take 3」セットリスト
撮影をしている方も沢山いたので、私も思い出に何枚かいただきました。雰囲気が伝わる程度にエフェクトをかけて、1枚だけアップ^^;
ぼんやりした記憶を頼りに曲目を書いていたら、参加された方がTwitterで教えてくださいました。とりー@RES(@trinity55)さん、DMくださったSさん、ありがとうございました!
@369shizuka 2.星雲仮面マシンマン、3.ぼくらのマシンマン、4.大いなる人マシンマン、5.OH!チャイルド、6.電光アクションマシンマン、7.おれの名はマシンマン、以上、マシンマンコーナーでしたね。(メモを見ながら
— とりー@RES (@trinity55) 2015, 6月 6
そんなありがたいファンの方のお力を得て、楽しかったライブを振り返りながらセットリストをまとめてみました。 自分の備忘録を兼ねて、曲の情報など調べ書いてありますが、もし間違いなどありましたら、コメント欄やメールフォーム、Twitter等で教えていただけると嬉しいです。
オープニング
科学戦隊ダイナマン
オープニングは、1983年のスーパー戦隊シリーズ「科学戦隊ダイナマン」の主題歌でした。ダイダイダイダイ、ダイナマーン♪
星雲仮面マシンマン特集
続いて東映の特撮作品、1984年「星雲仮面マシンマン」特集として、主題歌、挿入歌など、MoJoさんが歌われた全ての作品を聞かせてくださいました。
星雲仮面マシンマン
原作者・石ノ森章太郎先生作詞の主題歌ですね。歌詞に「すっくと立った星雲仮面」というくだりがありますが、MCでMoJoさんから、先日一緒にサイキックラバーさんとライブをした時、ボーカルのYOFFYさんは「スック」と「タッタ」というキャラがいると思っていた…という話が出て一同爆笑w「その新解釈で歌います」と言われ、そうとしか聞こえなくなりましたwww
ぼくらのマシンマン
動画は見つけられず。マシンマンの挿入歌、コロムビアゆりかご会の子供コーラスと一緒に歌う、レゲエ調の明るくさわやかな曲。アイビー星人の大学生が地球を訪れたという設定の“マシンマンお兄さん”にピッタリです。
大いなる人マシンマン
動画は見つけられず。マシンマンの挿入歌、こちらはソウルフルでかっこいい。ジグザグ ダッシュ!ジグザグジグザー フラッシュ!
OH!チャイルド
動画は見つけられず。マシンマンの挿入歌。MCで「某クイズ番組の主題歌っぽい」と言われ、間奏で「ブーン」と飛行機が飛ぶ様子を真似られたのが笑えましたw たぶん、この懐かしの昭和クイズ番組のこと…ですよね…www
電光アクションマシンマン
マシンマンの挿入歌、戦闘シーンのクライマックスに使用されたそうです。みんなで「カタルシスウェーブ!イクシードパンチ!」と叫ぶのが楽しかったw
おれの名はマシンマン
マシンマンのエンディングテーマ。作曲が「ルパン三世」のテーマを手がけたジャズピアニストの大野雄二さん。ジャジーなとても大人っぽい曲。歌詞が「夜の都会のハイウェイ」「ビルの谷間のサンセット」ですもんね…アーバンだわ…
以上、充実した「星雲仮面マシンマン」特集でした!
パチンコ「CR釣りキチ三平」リリース記念
俺は釣りキチ三平だ
そして冒頭で触れた、パチンコ台「CR釣りキチ三平」リリースを記念して、アニメ版エンディングテーマの明るい一曲。パチンコ台で実際に流れる物は、新たに録音しなおしたそうです。
若き旅人
こちらが主題歌。アニソンバラードの名曲ですね。歌詞も素晴らしくて、大好きな青春ソングです。
MCで「生意気にいろんなアレンジで歌ってきたけど、やはりオリジナルの雰囲気が一番良いと思った」と。そして歌い終わってから「当時の素直な感じに近づけるように歌ってみたけど…」と照れくさそうにされるMoJoさんが素敵でした。
富田伊知郎 作曲シリーズ
MoJoさんは「富田伊知郎」名義で、作曲も多く手がけておられるそうです。特撮、アニメ、CMソングから代表作を聞かせてくださいました。
炎の戦士 〜FIRE CREW〜
「科学戦隊ダイナマン」の挿入歌。歌もMoJoさんです。
コロネル・バレンシュタイン
この動画の8分から。SF漫画「超人ロック」のイメージアルバム「コズミック・ゲーム」に収録された曲だそうです。歌もMoJoさん、シャウトがかっこいいヘヴィーロック。
よせて あげて
この動画の0:44あたりから。1994年ワコール「グッドアップブラ」のCMソングです。歌は昭和の名曲「バス・ストップ」を歌われた平浩二さん。 子供の頃、このCMを見て歌も覚えていました。女性下着なのにムード歌謡っぽい演歌がミスマッチで、よく印象に残っていたからです。たしか「よせてあげて」というフレーズも流行った気がします。
CMのサビ部分だけしか知らず、ずっとコミックソング的な印象だと思い込んでいたのですが、フルコーラスをMoJoさんの歌声で初めて聞き、とてもいい歌だと思いました。
恋に敗れた女性が、もっといい女になって見返してやる!と奮起する。そのためにランジェリーのお洒落を楽しんで、自信を取り戻していく…という、機能性を全面に打ち出した商品のコンセプトに、ぴったり合ったストーリーだったんですね。
平浩二さんのステージ動画を見つけました。ぜひ歌詞も読んでみてください。
エンドレスウェイ
富田伊知郎作曲シリーズの最後は、「科学戦隊ダイナマン」の挿入歌。これを「みんなと一緒に歌えるように」と、ギターの弾き語りで聞かせてくれました。
ランタンバンドと一緒&とみたいちろう特集
休憩をはさみ第二部は、会場のライブハウス「ランタン」のスタッフさんとのセッションで始まりました。
俺とおまえと大五郎
協和発酵の焼酎「大五郎」のCMソング。「昔の友は今も友♪」のサビが印象的、子供の頃からTVで流れて聞いていた、馴染みのある曲でしたが、フルコーラスを聞いたのは初めてでした。
懐かしい友達に会っても、焼酎を酌み交わせば、すぐあの頃の俺達に戻れる…という、ものすごく素敵な大人の青春ソングですね。「止まった時計が動き出す」って歌詞、すごく染みます。
お〜い北海道
この動画の1:06あたりから。サッポロ「生ビール北海道」のCMソング。のどかで広大な北海道の雰囲気たっぷりに、素朴に歌うMoJoさん。第一興商のカラオケPVに、MoJoさんご本人も登場されているとか。今度見に行かなきゃw
その時の撮影秘話で、牧場で牛に餌をやるシーンに、遠くから牛の大群が押し寄せてきたのが怖くて、それ以降牛タンが食べられなくなったというジョークwや、港での撮影でマーチンのギターを使うのに、自分の物を持ち込んで潮風にさらすのが嫌なので、同じモデルを持っているミュージシャン仲間に嘘を付いて借りて行った話しが面白かったですw。
今宵限りのロックンロール
ここで八木さんがベースで登場、フォーク・ロック歌手「とみたいちろう」名義のコーナーがスタート。
私は、MoJoさんがフォーク・ロック歌手「とみたいちろう」として、エレックレコードからのデビューが最初だったことは、後から知りました。特撮ソング歌手「MoJo」さんが好きで聞いていましたが、とみたいちろう時代の曲はまだ聞いたことがありませんでした。
披露してくださったのは、1976年発表のセカンド・アルバム「Step To My Way」より『今宵限りのロックンロール』。ストーンズ『(I Can’t Get No) Satisfaction』のフレーズも織り交ぜ。
アルバム「Step To My Way」はなんとスモーキー・メディスンが参加しているそうで、Amazonで試聴してみましたが、フォーキーな歌詞を、ロック、ブルース、ジャズと様々なアレンジで展開、兄貴っぽい歌い方の男くさいMoJoさんが超かっこいい。60〜70年代のロックは大好きなので、ぜひこのアルバムは聞いてみたいと思いました。
ビター・スウィート・メモリーズ
この曲は「Super Soul Dynaman Brothers(スーパーソウルダイナマンブラザース)」という、MoJoさんがとみたいちろう名義で、シンガーソングライターの佐藤龍一さんと結成したユニットの作品です。
佐藤さんのサイトで、歌詞を読むことができます。「親父のちょっとした恋の話しです」とMCで笑っていらっしゃいましたが、踏み出せないことはわかっていながら惹かれてしまう気持ちを、思い出の中だけに残して置くのは、大人に許される自由…といった感じでしょうか。切ない曲でした。
これにて、とみたいちろう名義の作品コーナーが終了。アニメや特撮の歌とは違うMoJoさんの作品が聞けて、とても貴重でした。
TV出演時のネタを再現!
パッとサイデリア&俺とお前と大五郎 替歌Ver.
替え歌のテレビ番組に出演した時の作品を「ちょっと余興として(笑)」と再現してくださいました。富田伊知郎として数々のCMソングも手がけるMoJoさんの、代表作とも言える2曲を面白い替え歌に。
新興産業の外壁材「パッ!とさいでりあ」の歌は、CMに出演していた小林亜星さんをいじるネタに(笑)。協和発酵の焼酎・大五郎の「俺とおまえと大五郎」は、「昔の友は 今はヒモ エプロン付けて台所♪」と、語呂良く決まりましたw
「宇宙戦士ハートロン」メドレー
これまた、かなり珍しい曲。その昔、明石家さんまがドラマの中で「宇宙戦士ハートロン」という特撮ヒーローを演じてショーに出ているという設定があり、その主題歌をMoJoさんが歌っていたそうです。
調べた所、1984年のフジテレビ『心はロンリー気持ちは「・・・」』というドラマだったそうです。こんな資料ページを見つけました。音盤化されていない曲のようなので、本当に貴重でした。 劇中劇の特撮番組に、ちゃんとプロが主題歌を作るとは、贅沢な作品ですね!
バラード特集
Aoi-Tategami(青いたて髪)
この動画の1分過ぎぐらいから聞けます。このページで歌詞が見れます。ジャジーなサックスの音色、MoJoさんの力強くも甘く優しい声で、戦う男の生きざまを歌う、名バラードですね。
ボクシング漫画「リングにかけろ」のイメージアルバムで発表された曲だそうです。久石譲さんが作曲し、MoJoさんが歌った作品。
彷徨人(さまよいびと)
「南京路に花吹雪」という森川久美さん作の少女漫画の、イメージアルバムで発表された曲だそうです。日中戦争時代の中国を舞台にした歴史物のようですね。Amazonのページで、少し試聴できます。
アニソン特ソンでラスト!
しっとりとバラードを聞かせてくださった後は、ラストに向かってアゲアゲなアニソン特ソンが続きました!
EYES OF JUSTICE
「百獣戦隊ガオレンジャー」の挿入歌。熱い曲です。ものすごくかっこいいシャウトで聴かせてくださいました!長時間のライブも終盤、お疲れもピークだと思うのにアップテンポな曲を歌いきり、「みんなの応援があるから歌えるんだぁ!」と吠えたMoJoさんに割れんばかりの拍手が起こりました!そして「俺は絶好調だぁ〜〜〜!」と続いたのは、
ゼッコーチョー!
「まじめにふまじめ かいけつゾロリ」というアニメの後期主題歌だそうです。かわいい歌詞だけどごきげんなロックンロール。スキャットも飛び出し、ノリノリで。
Wikipediaを見ると番組では山寺宏一さんの歌声だったのかな?MoJoさんVer.はこちらの子供向けコンピアルバムに収録されているようです(ディスク1のNo.9)。Amazonのページで少し試聴できます。
歌い終わって「人の歌は楽しい!」と叫んで笑いが起きますが、なんとここで、カヴァーだけのライブをやろう!と発表。そして「何日がいい?何時にする?」と客席に訪ね、その場でお店に予約を入れるという、素晴らしい話の早さ!www
ロックもバラードもポップスも演歌さえも歌いこなす、MoJoさんの魔法のような声で聞くカヴァーの数々、期待しかありませんよね。(追記:2015年7月19日に「カバー カーニバル イン サマー Take 1」として開催されました)
超獣戦隊ライブマン
そして大好きな曲をとカヴァーをもう一曲。主演した嶋大輔が歌った「超獣戦隊ライブマン」の主題歌を。間違いなくかっこ良かったです!みんなで大合唱!
なんとMoJoさんver.もYouTubeにありました!アップしてくださった方、ありがとう♥
スーパー戦隊☆非公認応援歌
「みんなで歌える曲を!」と「非公認戦隊アキバレンジャー」のエンディング曲。アキバレッド役の和田正人さん、山形ユキオさんとの曲ですね。
戦隊ED・OPメドレー
最後は、スーパー戦隊のエンディング・オープニング曲をメドレーで。MoJoさんが歌う作品といえばこれ!という神曲が続きました。まずED曲からっていうのが憎いw
1979年「バトルフィーバーJ」ED曲『勇者が行く』。「わぉ!」とシャウトする所が大好き。泣きのギターで始まる、渡辺宙明先生の名作!
1982年「大戦隊ゴーグルファイブ」ED曲『ストップ・ザ・バトル』。ホーンが効いた、これも渡辺宙明先生の名作!
1983年「科学戦隊ダイナマン」ED曲『夢をかなえてダイナマン』。「戦いの中に見せる涙は、夢見る戦士の誓いの証」って歌詞がもう…(涙) そしてOPメドレーで会場の熱気も最高潮です。
OP曲『バトルフィーバーJ』!宙明サウンド最高!「ミスアメリ〜カ〜♪」のくだりで「イェイ♪」が絶対言いたい曲w
OP曲『大戦隊ゴーグルV』!宙明先生神様!目覚めよ若き獅子たちよ!!
OP曲『科学戦隊ダイナマン』!燃えろ火の玉!爆発!爆発!
アンコール
「酸欠ソングを歌わせようとしてるだろ!(笑)」と、鳴り止まないアンコールの拍手に応えてくれたのは…
究極サムライハオー降臨
スーパー戦隊シリーズ「侍戦隊シンケンジャー」の挿入歌。美しすぎるほど無敵!
光速電神アルベガス
ロボットアニメ「光速電神アルベガス」の主題歌。ガンガンガンガンガンガン!この歌も大好き!
MoJoさんの魅力満載な贅沢ライブでした
めったに聴けない珍しい曲、ユーモアたっぷりで笑いの絶えないMC、そして待ち望んでいた名曲と、とても贅沢で濃厚な時間を過ごせました。
MoJoさんのパワフルさがめちゃくちゃかっこいい。全力で楽しませてくださるサービス精神もホスピタリティも、メディアの向こう側にいる人とは思えない気さくさでした。
自主企画のこのライブは、お客様の顔が見える規模感で、きっとMoJoさんが大切にしている時間なんだろうなと感じました。大きなホールの、大規模なイベントとはまた違う、特別な魅力が溢れる物でした。
終わってから飲み直せるのも楽しく、多くの方が残っていました。会場のライブハウス「ランタン」はフードメニューも充実しており、常連のお客様から「裏メニューのカレーがおすすめ!」と教えてもらい試したところ、スパイシーでとても美味しかったです。
帰り際に、緊張しながらMoJoさんに挨拶。8月に行われる、MoJoさんも出場する特ソンイベント「スーパーヒーロー魂」のチケットを取っていたので、
「今年初めてチケット取りました。憧れのイベントにやっと行けます。ステージ楽しみにしてます!」
と伝えたら、MoJoさんと残っていたお客様全員から「おめでとう!」と割れんばかりの拍手をいただいてしまいました (*´∀`)ヒャー
またぜひ、生MoJoさんに会えるこのライブに参加できたら嬉しいです。MoJoさん、スタッフの皆さん、そして親切にしてくださったお客様の皆さん、ありがとうございました。
▼追記:
ネットを検索していたら、参加者さんのレポートを見つけました。とても詳細に書かれている素晴らしい内容、リンクでご紹介させていただきます。
サイト「鉄鋼鉄」さんのライブレポート「MoJo ~Take 3~」
記事中でリンク・引用いたしましたが、問題あれば削除します。お手数でもコメント欄やTwitter@369shizuka、メールフォームよりご連絡いただければ幸いです。
最後に、リンクした動画をアップされてる皆さんに感謝します。